マイホームのイメージ~

家を建てると決まったら依頼先を決めるのも大事ですが、その前にマイホームの仕上がりイメージをしっかり決めておく事も大切な事の一つです。そうする事で依頼先を絞る事もできます。

この仕上がりのイメージ。よほど思い描いていた人でいない限り、ただ漠然とあるだけで細かな間取り等について聞かれると、う~んと詰まってしまう人がほとんどかと思います。

そこで、間取りを考える時にヒントになるのが、今住んでいる住宅の気になっていることや不満に思っている点を洗い出すことです。例えば収納スペースが少ないとか、家族の人数に対して部屋数が足りていない等の、あなた自身が感じている問題点が分かってきます。そして、今の家族の状態とこれからの家族の状態。子どもが小さい、男の子?女の子?どんな遊びをするのだろう?どんな間取りだと子どもたちとの距離が近いのだろう?子どもと一緒に料理がしたい、家族揃って映画を観たい、夫の趣味・・・等々。建売の場合は、ライフスタイルに合わせた家づくりはリノベーションでもしない限り不可能ですが、新築一戸建てならできるのです。家族みんなで意見を出し合い、自分たちのライフスタイルを反映させた家づくりをしてください。

▼注文住宅 熊本
https://suumo.jp/chumon/tn_kumamoto/ITn02.html

間取りづくりの第一歩~

間取りづくりをする際、まずは全体的な間取りを決めた後に細かな箇所を加えていくのが最善策と言えます。

その際にまず考えるべきことが、家族の動線です。

人が移動する軌跡「動線」ですが、家の中でも目的の場所まであちこち迂回する事なくたどり着けることが理想とされています。基本は「短く、単純明解に」。

この家族の動線を踏まえた上で行うのが全体の平面計画を立てる事。

用途ごとに分けて大まかな間取りを決める事を「ゾーニング」と言います。この「ゾーニング」には、家族が集まったり、来客があったりという「パブリックゾーン」、個人の部屋となる「プライベートゾーン」、そしてキッチンやトイレ、バスルームなどの「サービスゾーン」の基本の3つに分かれます。そしてこの3つをつなぐ役割を果たすのが玄関、廊下、階段等の「移動ゾーン」です。ゾーニングをする時は、ダイニングの脇にキッチン、キッチンの横に家事室をつくるなど、使う人にとって関連性のある部屋を配置する事が基本となります。朝起きて就寝するまでの一連の流れを家族全員で考えてみてください。そうする事で複数の人間が行き来する箇所として広めに設定する必要が見えてきたり、プライベートゾーンのはずがパブリックゾーンが混合するのを避けることができたり・・と、ゾーニングがしやすくなり、理想の間取りが見えてきます。
ここで大まかな全体図を計画し、この後細部の間取りへと進めていきましょう。