家を建てる時、「工務店」と「ハウスメーカー」どちらに依頼するのかという事は最大のテーマ。最近では設計事務所と工務店の機能を兼ね備えた「ハウスビルダー」も人気です。

それぞれにメリットや得意分野があります。
その点を踏まえて住宅会社選びについて考えてみます。
※ 今回は工務店とハウスビルダーをまとめて記載します。

⬛ハウスメーカーのメリット、得意分野

ハウスメーカーでは、基本各社の規格に合わせたプランの中で設計を行なう半自由設計で住宅を建てることができます。ある程度決まった規格があるため住宅展示場などに行けば建つ家がイメージしやすく、ウスメーカーでは短期間で家を建てるということを得意としているため、工事期間も比較的短く、引き渡しまでがスムーズでアフターメンテナンス面での不安も少ないと言えます。

⬛ハウスビルダー・工務店のメリット、得意分野

工務店では、今最も注目されている自由設計「注文住宅」で建てることができます。
自分の生活スタイルや好みに合わせた希望を伝え、オーダーメイドで家を建てる事ができるということが得意分野です。自由設計「注文住宅」=世界に一つだけの家を作ることができるのです!また、ハウスビルダーでは単独展示場や総合展示場に出展している会社も多いので、実際の建物を見ることもできます。地元に強い工務店ならではの土地勘で、地域の気候や風土を考慮した設計も可能となります。また、価格の面でも大手ハウスメーカーのように広告宣伝費に費やしていない分、安く抑えられる事が可能です。

工務店かハウスメーカー。
どちらにしても、メリット・デメリットはそれぞれあります。
それらを全て網羅する事は難しいし、どちらがいいかという絶対的な答えはありません。

大切なことはやはり自分が安心・信頼・納得して家作りを任せることができるのはどこの住宅会社なのかという事をじっくり考え見極めることだと思います。
「住宅会社選びで家の出来上がりは80%以上決まる」と言われます。

数多くの住宅会社の中から選ぶ事は大変かとは思いますが、住宅会社選びで失敗しないように、家族でたくさん悩んで検討して下さい。